いつかはウィッグを選ぶ時がくる

2016-07-14_103832

私の髪の悩みはズバリ薄毛です。後頭部の渦が二つあるのでよけいにその部分の地肌が目立ちます。いつかはどれにしようかしらなどとウィッグを手に取りながら選ぶ自分の姿が目に浮かぶようです。美容室では、「大丈夫ですよ。」と言われ、友人たちには「気にならない。」と言われ、本当かしらと疑心暗鬼になる時もあるくらいです。美容室レベルではまだ大丈夫な部類なのか、友人だから気にならないのか、自分が何で悩んでいるのかわからなくなってしまうほどです。

自分の家で合わせ鏡をしながら後頭部を確かめると薄いなぁと思うのですが。

ある時、イベントのビデオを皆で観る機会がありました。そこには一人の男性の後ろ姿が頻繁に出てきたのですが、後頭部の直系15センチはあろうかという禿がはっきりと映っていました。私たちは普段から見慣れているので気にならなかったのですが、本人は「これが俺の頭か・・・。」と茫然自失な状態で、誰も慰めの言葉も見つからなかったのを覚えています。

彼は男性ですから私の状態とはまた違うかもしれません。普段から髪を気にしている私が今後突然驚くなんてことも恐らくないはずです。毎日渦に逆らうようにワックスをつけて外出をします。本当に見苦しくなった時にそれを教えてくれる人はいい意味できっといないでしょう。私は行きつけの美容室で必要なレベルになったらすぐに言ってねと言ってありますが、そこは美容室の仕事の範囲だと思っています。

いくつになっても綺麗でいたいとは言いかねる美貌ですが、いくつになっても小奇麗ではいたいものです。このご時世、ウィッグになんの抵抗もありません。今は美容室でも「大丈夫。」と言われているのでとりあえず信じることにして、未来の私がウィッグを選ぶ姿を想像しておくだけにしようと思っています。

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